あかりみらい通信

14日21:26に発生した熊本地震は一昨日、昨日、本日とその深刻さを増しています。
熊本地震は例のない余震の頻発と拡大に現地避難市民は眠れぬ日々に疲労が増しています。
小職は北電で広報課長兼任で全社危機管理責任者であった2000年に有珠山噴火で長期避難している方々への対策を検討しました。
長引く避難ストレスの重なる住民を札幌圏のホテルや企業保養施設で受け入れて手足を伸ばして貰おうという取り組みが広がり避難家族の喜ぶ顏が報道されていました。
首長さまに伺います。今回の熊本地震災害の避難市民を一旦北海道に受け入れることを申し出できないものでしょうか。
余震に怯える人々、女性、子供、高齢者だけでも北海道の公営施設や使える廃校などに短期避難してもらい、地元のボランティアと国の派遣支援で余震が落ち着く数ヶ月の間だけでも快適な北海道体験をして貰うという提案です。
勿論、九州の近隣県でもできることですが、誰も言い出さないうちに日本で一番先に北海道が手をあげることに意義があります。
地方創生、移住促進のモデルになるべき北海道の一町村でもよいので、まだ使える廃校一校分か空いている公営住宅の無理なくお世話できる人数だけを募れば、今後の日本の防災モデルと移住実験の先駆けになります。
検討の価値ありと感じられた首長さまには具体的な可能性の検討と、メディア発表ほかお手伝いしますのでご連絡ください。

さて、今回の災害はいつ我々の身に降りかかってきてもおかしくありません。
防災マニュアルの整備、連絡網の更新、防災施設の完備、そして防災訓練。
やるべきことに終わりはありませんが、年度の初めに総合振興局の「地域づくり総合交付金」の中に防災施設の非常食、水、発電機、LED照明、非難標識などに補助がでることをご存知でしょうか。今年度の自治体ヒアリングがまだ終わっていなければ振興局にお問い合わせ下さい。

熊本地震の例を見ても災害停電時の第一日目の夜を乗り越えれば国家的な救援の手が届きます。
技術の進歩で、LED投光器は100W電球5個分の消費電力で避難所指定の体育館一棟丸ごと、屋外では駐車場500台分のスペースを照らします。
その容量ならば低価格のカセットガスボンベ一本で発電する小型発電機(9A)で発電可能です。
さらに川内原子力発電所でも採用されている電気を使わずに発光する蓄光式非常標識も避難所に配置しておくことをお勧めします。
非常災害本部となる役場庁舎の照明を1/5の消費電力のLEDに転換しておくと自家発電容量も小さいもので済みます。

あかりみらいではLED大光量投光器、カセットボンベ発電機、蓄光式非常標識など最新の防災機器をご紹介しています。
危機管理マニュアル、プレス対応ノウハウなどもアドバイスいたしますのでご遠慮なくご相談ください。

防災の日

9月1日は防災の日ですが毎年防災訓練のはずが実際の災害対応になる例が多いよう
です。今年の8月は北海道に6つの台風が襲来し大変な被害をもたらしました。防災は
マニュアル、訓練、設備、備蓄いずれも備えすぎると言う事はありません。今回の台
風被害でも夜中の停電や屋外での死傷事故など多数発生しています。落橋現場や道路
陥没現場などでも防災用の大型投光器と小型発電機で初期対応ができれば犠牲者も少
なくてすんだかも知れません。LEDの高照度投光器ならば水銀灯2000Wクラスでも直径
40cm程度のディスク型で小型発電機と一緒に車のトランクで持ち運びでき緊急対応が
可能です。重量も軽量になり価格も既存投光器と遜色のないレベルになっています。
避難所の停電対応また災害現場での照明としてぜひご検討ください。
スタジアム照明クラスの500Wタイプほかデモ機の貸し出しもいたしますので是非お試
し下さい。

設備改修を検討

本年度・来年度に省エネ設備改修を検討されているみなさまへ

9月9日に上限1.5億円 補助率1/3の経済産業省補助金3次公募が締め切られます。
8月31日(水)までに商業登記簿謄本、建築物登記簿謄本など必要書類を整えられた場合には申請代行がまだ間に合う可能性があるのでいますぐ連絡下さい。
また、今回は見送っても追加公募の可能性、28年度補正補助金の可能性がありますのでご相談ください。

今回見送られる方は下記コラムを御覧ください。

[札幌商工会議所会報9月号コラム原稿]
あかりみらい省エネ講座 第11回 備えよ常に または備えあれば憂いなし
「まだ間に合うので急いで決断を」と言い続けていた補助金の締め切りがついにきました。
7月29日に公募開始9月9日締め切りという一カ月余の勝負でしたが、間にお盆があったこともあり「今回は涙を飲んで見送り」という方が多く出ています。補助金は概してこのようなもので、日頃から補助金制度の活用を意識しておいて、急に追加募集が出た場合にもすぐに申請できるよう準備しておかないとチャンスを逃します。
今回は4月の1次募集の応募が予算枠に満たなかったため、急遽5月10日から6月3日に2次募集を行いました。こちらも管理団体のホームページでしか告知されなかったため応募数は少なく、1次・2次募集では書式に間違いがないものは全て採択となったそうです。
ちなみに1次・2次で採択された4,919件のうち北海道の採択(応募)はわずか139件です。
3次公募では予算消化のため上限枠を1億円から1億5千万円に増額したほかいろいろな要件も緩和され、今回申請が間に合った方はラッキーでした。
それではもしも3次募集でも予算未達となった場合にはどうなるのでしょうか。 もしかすると9月9日の申請締め切りを待って、すぐに4次募集が出る可能性もありえます。27年度補正予算補助金が終了してしまっても来年の2月には同様の28年度補正予算補助金が予告されます。
いずれ老朽設備の改修、LED化が必要になる企業・自治体であれば、今から所有するすべての施設・設備をリスト化して、改修時期の把握、新規設備選定、基本見積もりなど準備しておいてください。
あかりみらいがお手伝いしますのでご遠慮なくご相談ください。

あかりみらい通信 8

本年度中に省エネ設備改修を検討されているみなさまへ

すでに何度か補助金情報をお伝えしておりますが「27年度補正予算 中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業」が9月9日に公募締め切りになります。
https://sii.or.jp/kakumeitoushi27r/file/goannai_3jikoubo.pdf

この補助金は1次募集で応募が予算枠の4割に満たず、急遽2次募集を行い、要件不備、書式不備のもの意外はそのほぼ全数が採択されたという大変ラッキーな補助金です。
今回7月29日より9月9日まで3次募集が公募されており、今から申請の準備をすればまだ間に合います。

今年度に予定しているLED化、空調、ボイラー改修など工事予定がある方には大きなチャンスです。
応募者が少なかったことから、3次募集は1件当たり補助額上限が1億円から1億5,000万円に拡大され、応募口数も一事業者3件までの制限も撤廃され、何件の応募でも受け付けることになりました。
現に弊社からの情報を元に、年内着工予定だった数億円規模の冷凍設備の申請を準備している会社もあります。
当たれば1.5億円の経費節減です。

用意するものは、会社の履歴事項証明書、建物の登記書類、会社概要、設備改修部分の図面(手書きレベルでも可)、機器仕様書など。導入する機器スペックを決めて3社見積もりを行い、インターネットの管理団体申請サイトで書式を作り郵送します。
ご自身でも申請可能なものですが、期間が短いこともあり書式のミスや、3社見積もり、精算事務の手間等を考えると、申請代行を活用することもお奨めします。

弊社がお手伝いした物件は1次募集も2次募集も全数通過しており、書類さえ揃っていれば数日で完成させることも可能です。
すでに多くの申し込みを頂いておりますが、8月中にご連絡いただければ今回の締め切りに間に合わせることができると思いますので急ぎお問い合わせください。

あかりみらい通信  補助金3次募集開始 何件でも申請可に

補助金とか給付金というとなにか甘く危険な香りのするものですが、よく言われているのは、一般の人はいつどこで公募が始まっているのか知らされず、難しい制度のため専門コンサルタントや業界の一部の企業だけが毎年美味しい思いをしているではないかということです。
近年ではこういう批判に対して、補助金管理団体の入札決定、ホームページでの情報公開、全国主要都市で説明会を開催し、申請方法もいくらか簡便化されています。
それでも新聞広告もなくホームページで探すのも一苦労で知る機会は限られています。

さてそこで、あかりみらい通信が解説します。

今年の27年度補正予算の省エネ投資補助金は、蓋を開けてみると、昨年度の「早い者勝ち補助金」で大変な手間をかけたのにほとんどの申請者が取れなかった反動と、管理団体が説明会以外でほとんど宣伝していないため1次公募では予算枠の4割しか応募がなかったという噂で、急遽予定外の2次募集をしました。

さらに今回7月19日にSIIホームページに掲載された3次募集では、1・2次では1事業者3度まで申請可能だったものが、なんと「上限1.5億円までなら何口でも申請可能」に条件緩和されました。
これは多店舗チェーンや支店・営業所網を持つ企業や公共施設を抱える自治体にとっては大変なチャンスです。
すでに1次・2次で最大3事業所分の採択を受けていても、同じ申請内容のコピーペーストで他のチェーン店すべての申請ができます。
1次・2次で採択を受けた同じ事業所も別種の設備ならば再度チャレンジできます。
LEDでもクーラーでも給湯器でも冷凍庫でも一事業所合計150万円分以上、中小企業ならば合計90万円以上の設備ならばOK。
高額な冷凍設備やボイラー改修、老朽変圧器の交換が必要な方はぜひ検討してみてください。

9月9日締め切りなのでまだ十分間に合います。
提出書式はインターネットでの作業が大半なので設備機種、仕様書、3業者見積もり、図面、登記簿などを揃えれば短期間で申請書類は整えられます。

とは言え申請には小さなミスも許されないので自信のない方には申請代行でもお手伝いします。
弊社でお手伝いした申請は一次募集も二次募集も全数採択されました。
大きな設備改修を予定されている方は遠慮無く今すぐにあかりみらいへご相談ください。

【平成27年度補正「中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費補助金」(三次公募)】
◆公募対象者 国内において事業活動を営んでいる法人及び個人事業主で設置する補助対象設備の所有者。

◆対象設備
高効率照明(一体型・100lm/W以上など条件あり)、高効率空調、産業ヒートポンプ、業務用給湯器、  
高性能ボイラ、低炭素工業炉、変圧器、冷凍冷蔵庫、産業用モータ、FEMS・BEMS
◆申請単位 原則、エネルギー管理を一体で行う事業所単位で申請。
◆ 申請回数 同一事業者による申請回数の上限は設けない。(何事業所でも申請可)
◆補助率 補助対象経費の3分の1以内 (購入する補助対象設備の設備費用のみ)
◆ 補助金限度額
上限:1事業者あたりの補助金 1.5億円
下限:1事業所あたりの補助金 50万円(中小企業者及び個人事業主の場合は30万円)
                 
◆公募期間:平成28年7月29日(金)~9月9日(金)