新型コロナ感染対策について

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「新型コロナウィルス感染対策を資材と方法で考える会」の勉強会

2021年02月01日

昨年12月10日に参議院議員会館会議室で開かれた「新型コロナウィルス感染対策を資材と方法で考える会」の勉強会で議論されたコンテンツをさらに充実させた勉強会が1月22日札幌商工会議所会議室で開催されました。

当日参加した道議会議員、市議会議員有志から新型コロナウィルスの感染防止のための具体的な除菌方策や政策的補助制度を充実させるなどの勉強会を開いていくことが語られました。北海道大学15代総長の丹保憲仁名誉教授チームの監修による除菌測定実験が今後も続けられることにより現実的な除菌行動が感染リスクを減らしていく証明が発信されていきます。

詳細は「あかりみらい新聞」1面をご覧ください。

北海道神宮、除菌徹底で感染者ゼロに!

2021年02月01日

【次亜塩素酸水溶液噴霧で空間環境を除菌】
北海道神宮では今年の初詣参拝者の為に感染対策を行った。

詳細は「あかりみらい新聞」3面をご覧ください。

除菌行動で感染対策

2021年02月01日

【次亜塩素酸水溶液噴霧で空間環境を除菌】
札幌市内の保育園で北海道大学元総長丹保憲仁名誉教授チーム監修による次亜塩素酸水溶液による除菌の実験が行われました。
昨年の次亜塩素酸水を取り巻く誤った風評によりそれまで行っていた超音波加湿器による除菌を取りやめた保育園や学校が多くあります。
この実験で明白なように園児、児童の健康に役立つ除菌の取り組みを風評や曖昧な通達でやめてしまう事は感染拡大のリスクを増やしていくことになります。
ぜひ学校の教室、診療所、役場事務室等でも加湿器による室内環境除菌を実行していただきたい。

詳細は「あかりみらい新聞」1面をご覧ください。

PCR検査について

2021年02月01日

1月19日、広島県湯崎知事が80万人の市民にPCR検査を受けさせると発表しました。その方策と影響についてはいろいろな反響がありましたが、この一年間で3密の回避と自粛以外に何の方策も打ち出せないでいる中では勇気ある英断だと考えます。
北海道でも実態の調査ができないままに目をつぶって全地域が経済的自殺行為を続けていることが正しいとは言えません。各市町村で実情も違います。クラスターがとどまらない札幌や旭川とただの1人の感染者も出してない地域とでは対策も違います。感染者が出たときの対策、感染者を出さないための予防対策、それ以前に現状を把握するためのPCR検査。

詳細は「あかりみらい新聞」4面をご覧ください。

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