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あかりみらい(LED事業篇)TV CM
自治体の皆様へのメッセージ
自治体公共施設照明LED化マップ
自治体LED化 Q&A
Q なぜ今LED化しなくてはならないのですか?
A いまロシア侵略による原油高騰と円安の影響で電気料金が急激に値上がりしています。燃料費調整制度の上限係数1.5を超えると各電力会社は本格料金改定の検討に入ります。少しでも早くLED化することで、電気代の削減に繋がります。
普通の事務所ビルなどでは通常電気使用量の半分くらいが照明の電力量で、それをLEDにすることでおよそ7割から8割もの削減になるので、LED化は電気料金の値上げ分をカバーすることにもなります。
また諸物価値上がりの中でLED器具及び工事費もこれから値上がりが予想されているので、早急な対策を提案しています。
さらに、蛍光管がこの4月に3割値上がりしており、あと数年のうちに国内3つの蛍光管工場も生産終了が見込まれています。蛍光管が生産終了になってしまうと、管が切れただけでその照明は個別に定価でLED化しなくてはならず、莫大な修繕費がかかりだすことになります。
Q 照明器具にリースが適用できるのですか?
A 適用できます。10年くらい前には消耗品であるLED管や電球はリース対象になりませんでしたが、その後長寿命の資産として補助金や税制の対象として認められリースの対象にもできるようになりました。民間ではその企業の与信審査が厳しく3年や5年のリース期間が普通ですが、自治体では10年長期リースも可能で低料率の分割が活用できるようになりました。街路灯など投資回収年数が長い施設については要望により15年分割リースも対応できます。
Q リース方式のメリットは何ですか?
A 自治体の全施設を一気にLED化するとなると、大きな費用を予算化しなくてはならず、厳しい財政状況の中では優先度が後ろになり、結局あと伸ばしになってしまいます。それに対して、リース方式だと長期分割が可能で、毎月の電気料金の削減額の範囲で支払うので自治体財政に新たな予算化を必要としません。それどころか電気料金の削減額がリース分割額を上回るので、結局LED化してなおかつ財政に自由に使える削減メリットが残ることになります。福祉や教育やコロナ対策にお使いください。
Q 公共工事発注との違いは何ですか?
A 既存照明のLED化はいままでは公共工事単価を適用した建物工事として積算して入札されてきました。通常は建築担当者が物価本をめくって手間と時間をかけて公示価格を算定しますが、どの自治体の工事例をみてもあかりみらいの標準見積もりの2倍から3倍程度になる例を多く見受けます。これでは本来省エネ投資であるはずのLED化の投資回収が困難なのですからLED化が進まなかったことにもうなづけます。
これは公共単価の基準単価がLED化の実態と見合わない人件費を見込んでおり、建設工事という概念から離れられずにいたからです。これをリース品の取り付け手数料だと考えれば合理的な選択が可能になります。
例えば、リース品である蛍光管タイプLED管を取り付けする場合には、既存照明のカバーと管を外して、安定器と片側のソケット線を切断し、電源線をひとつのソケットに圧着して、カバーを戻しLED管を取り付けるだけの作業です。手慣れた電気工事士ならば1灯10分程度で次々とこなしていきます。
あかりみらいでは、メーカーからの大量直接購入で資材の価格を抑制し、実態にあった適切な取り付け単価を設定することで工事費も抑制することで、自治体に大きなメリットの出る提案を実現しています。
地元の電気工事屋さんも大量の工事が特需として発生することで喜んでもらっています。
Q 予算化措置してなくてもLED化ができるのですか?
A 大きな省エネ効果のあるLED照明にすることで電気代が浮き、その浮いたお金をリース代にもっていくことで新規の予算を計上しなくてもLED化出来ます。
自治体の年間予算の光熱費の一部をリース費に組み替えることで、年間財政トータルには影響がないため、年度途中での工事開始が可能です。
毎月の照明の電気代の範囲内でLED化費用を長期分割で支払い、さらに電気代が余り財政メリットとなります。
Q たくさんある施設の膨大な数の照明の見積もりをどうすればよいのですか?
A いままでの公共事業の建築土木の見積もり方式では、建築部門の職員が物価本をめくりながら公共単価で、時間と労力をかけて大変な作業で見積もり工事価格を算定していましたが、リース方式ならば照明設備費と取り付け手数料のシンプルな積算で算定が可能なので灯数に設定単価を掛けることで短期間で見積もりできます。
いままでの1000件を超える試算実績では、公共単価による見積もり額に比べておよそ半額か三分の一程度の取り付け改修費になっています。
あかりみらいでは独自のプログラムにより各施設の電灯図面さえ送っていただければ、1週間から2週間程度で自治体施設すべてのお見積りが出来ます。
図面がなければ、施設に出向いて電灯の現地調査を行いカウントします。
Q プロポーザル入札とは何ですか?
A いわゆる企画競争入札のことで、一般競争入札などと違い、事業者の経験や質の高さなどが判断材料となり、価格だけの競争ではなく、最新LED機器の選択や省エネ性能、カーボンニュートラルへの貢献、地域経済効果、財政メリットなど事業者の企画提案に対する評価点数での入札になります。
LED化の一般競争入札では価格だけの競争になると、よほど厳正な仕様書による製品指定がないと、十分な経験のない業者が輸入格安品や古い年式の在庫処分品や省エネ効果の小さい製品などを持ち込み、結果、満足できない結果になることがあります。
また、リース入札の場合には長期間の高額のリース設計と実行を安心して任せられる大手のLEDリースに実績のあるリース会社を評価して決定することも重要です。
あかりみらいでは過去に40件近い自治体のプロポーザル入札に応札しほとんどの条件でご評価いただいています。
プロポーザル入札を行ったことのない自治体でも、弊社で過去数十自治体の入札仕様書、プロポーザル要綱などの資料がありますのでそれを最新に改定することで入札準備のための事務作業のマンパワーが削減できます。
Q 管交換方式とは何ですか?
A 既存の照明器具はそのままで、現在付いている蛍光管を蛍光管タイプのLED管に交換することです。
管交換は世界標準の方法で、一体型の器具交換に比べて安く、工事期間も短くLED化できます。
ちなみに一体型のLED機器というのは、実は日本の照明メーカー独自のガラパゴス仕様で、海外からの蛍光管タイプの輸入に対抗するために発明、デザインされたものです。それでは国際戦略商品として世界市場を席捲したかというと、残念ながらメーカー各社でライトバーの寸法と取り付け方法が異なり、昔の「ベータ、VHS戦争」と同じ轍をふんでいます。管交換方式ならば20年後に管の寿命が来ても国際規格のE13口金のLED管に取り換えればよいのですが、ライトバーの方は規格が統一されていないので、その品番が生産中止になったりそのメーカーが倒産した場合には、もう一度器具交換工事をしなくてはならなくなります。
Q 蛍光管をLEDの管タイプに変えている事例は多いのですか?
A ここ数年で電材問屋が一体型を扱うようになるまでは管交換がほとんどで、全国の役場庁舎も学校も大規模店舗も交通機関も管交換が採用されています。全国でも数百万本の管タイプが普及しており、E13口金の蛍光管LEDに替えるのが合理的で経済的です。
Q 天井工事にはアスベスト対策が必要になったと聞きましたが?
A 2022年4月の大気汚染防止法の改定で、一体型のLED器具の取付で天井工事を伴う場合には事前にアスベストの有無を確認し、アスベスト工事資格のある人間が手がける必要があります。
一方で天井工事を伴わない管交換方式の場合は、この規制の対象にはなりません。
Q なぜそんなに長い期間の保証がつくのですか?
A あかりみらいと提携しているアイリスオーヤマ及び日動工業との使用実績及び製品の信頼性で10年保証が実現しております。これは自治体の長期リース方式を採用した全施設LED化の場合のみの特別優遇措置です。
Q 照明器具を今のまま放置しておくとどうなりますか?
A 既存器具の安定器の寿命がきて不点灯になった場合、もう安定器は生産終了しているので安定器の交換はできず、その都度LED化工事をすることになり、1灯だけのために出張工事を依頼するのですから、一挙にLED化する費用よりも10倍程度の費用がかかってきます。
さらに、数年後には蛍光管の生産も終了してしまう恐れがあり、そうなると蛍光管が切れるたびに1灯づつLED化の工事をするという馬鹿馬鹿しい事態となります。
Q LEDのための補助金は無いのですか?
A ひと昔前にはLEDの見積もりし普及促進のための補助金がありましたが、普及段階にあるいまは見当たらなくなりました。
自治体によっては過疎債や起債により費用を捻出する方法を検討する例もありますが、数十、数百の物件を建築工事で申請することは非現実的で、比較検討の結果リース方式にする例がほとんどのようです。
今年からカーボンニュートラルの取り組みを交付税措置の対象とすることも可能となりましたが、建築工事で2倍から3倍の価格で見積もりしてその半額が措置されても、リース方式と大差なく、10年保証のメリットもありませんし、全数を対象とする手間と申請清算作業も困難なので、検討した自治体はやはりリース方式を採用しています。
Q カーボンニュートラルの目標にすることができますか?
A 着実に必ず二酸化炭素を大幅に削減します。あかりみらいでは施設の照明配線図面をいただけば、独自のプログラムにより無料でLED化の費用とリース設計、カーボンニュートラル効果も積算して提供します。
Q どのくらいのカーボンが削減できるのですか?
A 自治体すべての施設をLED化することで、年間数百トンから数千トン以上のCO2削減になります。
下記の試算例をご覧ください。
Q いくらぐらいかかるのですか?
A 自治体の人口規模と施設数によって変わってきますが、町村では数千万円から1~2億円。市では数億円から10億円レベルで全施設の改修が可能です。
人口規模別の試算例一覧にしましたので参考にしてください。
金額が大きくなることを恐れるのではなく、まだ大きな削減ができる余地がたくさんあるから財政削減額が大きくなるという前向きな考え方で取り組んでください。
照明にかかる電気料金が7割近く削減される範囲でLEDリース料を分割払いし、その残りが財政メリットになります。まずは試算見積もりしてください。
Q 地元の地域経済効果はどのくらいありますか?
A LED化の工事は地元電気工事業界総出で取り組むことになりますので、大きな金額が地元経済に還流します。また、臨時工事要員やアルバイト雇用者の宿泊、飲食なども長期にわたってお金を落とすことになります。
Q 照明配置図とはどのようなものですか?
A 建築課又は各施設の管理者は施設図面書を持っています。その中の電気設備配線図の電灯図が必要になります。
この図面を電子データかコピーでお送りいただければ数日から1~2週間で試算結果をお知らせします。
図面コピーが難しい場合は図書本体を送っていただいてもけっこうです。
図書を紛失してしまった場合には、現地調査でカウントしますので立ち合いのご手配をお願いします。
Q あかりみらいの施工実績はどのくらいあるのですか?
A 北海道の自治体ですでにLED化を終了したのが34自治体で役場、学校、病院、文化会館、スキー場、プール、グラウンドなど延べ1000施設近くのLED化工事の実績があります。
今年度に着工が決まっているのが15自治体。現在試算中、議会準備検討をしているのが約40自治体。すでに北海道の半数以上の自治体で工事、試算を終え、今年度での着工を検討準備しています。
Q 図面が見つからない場合はどうすれば良いですか?
A 直接現地へ出向き、その施設の既存照明調査を行います。
Q 保証の内容はどのようなものですか?
A LED照明が不点灯になった場合、10年間はメーカー保証による交換になります。
Q あかりみらいの実績はどのくらいあるのですか?
A 北海道の50以上の自治体でLED化検討及び終了しております。
以下に導入事例を掲載しましたのでご覧下さい。
LED導入実績
自治体・公共施設
幸和スキー場
幸和スキー場
幸和スキー場
幸和スキー場
幸和スキー場
防災保安センター
防災保安センター
防災保安センター
防災保安センター
浜益中学校
浜益中学校
浜益中学校
樽川中学校
樽川中学校
花川北中学校
花川北中学校
花川北中学校
花川南中学校
花川南中学校
花川中学校
浜益支所
サンビレッジいしかり
サンビレッジいしかり
サンビレッジいしかり
サンビレッジいしかり
名寄小学校
名寄小学校
名寄小学校
名寄小学校
旭温泉
旭温泉
旭温泉
旭温泉
浄化センター
浄化センター
浄化センター
浄化センター
河川公園街灯
河川公園街灯
保健センター
保健センター
保健センター
保健センター
智恵文多目的研修センター
智恵文多目的研修センター
次世代多目的交流センター
次世代多目的交流センター
次世代多目的交流センター
次世代多目的交流センター
消防庁舎
消防庁舎
消防庁舎
消防庁舎
除雪センター
除雪センター
農業振興センター
農業振興センター
農業振興センター
農業振興センター
スポーツセンター
スポーツセンター
スポーツセンター
スポーツセンター
給食センター
給食センター
給食センター
浄水場
浄水場
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幼児センター
幼児センター
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石狩中学校
石狩中学校
石狩中学校
役所庁舎
役所庁舎
役所庁舎
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市役所(庁舎)
市役所(庁舎)
市役所(庁舎)
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花川中央会館
花川中央会館
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緑苑台グリーン会館
高齢者生活福祉センター
高齢者生活福祉センター
高齢者生活福祉センター
高齢者生活福祉センター
浜益国民健康保険診療所
浜益国民健康保険診療所
浜益国民健康保険診療所
遠別町役場庁舎
遠別町役場庁舎
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遠別町役場庁舎
すぱーく遠別
すぱーく遠別
すぱーく遠別
すぱーく遠別
すぱーく遠別
移住交流センター
移住交流センター
移住交流センター
移住交流センター
移住交流センター
B&G海洋センター
B&G海洋センター
B&G海洋センター
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遠別小学校
遠別小学校
遠別小学校
遠別小学校
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ふれあいステーション
ふれあいステーション
生涯学習センター
生涯学習センター
生涯学習センター
役場庁舎
役場庁舎
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役場庁舎
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ウトロ漁村センター
ウトロ漁村センター
ウトロ漁村センター
ウトロ漁村センター
ウトロ漁村センター
ウトロ漁村センター
ぽると21
ぽると21
ぽると21
ぽると21
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(ピヤシリ体育館)
フォレスト
(ピヤシリ体育館)
給食センター
総合福祉センター
総合福祉センター
総合福祉センター
名寄東小学校
名寄東小学校
風連中学校
風連中学校
風連スキー場
風連スキー場
風連スキー場
風連スキー場
風連スキー場
風連スキー場
風連スキー場工事
風連スキー場工事
風連スキー場工事
風連スキー場工事
市役所庁舎
市立大学1・2号棟
市立大学1・2号棟
市立大学1・2号棟
市立大学1・2号棟
リサイクルセンター
特別養護老人ホーム清峰園
上川北部人材開発センター
上川北部人材開発センター
上川北部人材開発センター
上川北部人材開発センター
上川北部人材開発センター
テニスコート
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花川東会館
わかば会館
白樺会館
紅葉山会館
ニューあかしや会館
緑ケ原会館
ひまわり会館
南1条会館
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コスモス会館
花畔中央会館
花川南会館
紅南会館
パストラル会館
樽川南第一会館
桂沢会館
正利冠会館
古潭会館
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幌会館
濃昼会館
実田会館
御料地会館
送毛会館
千代志別会館
望来コミュニティセンター
厚田総合センター
緑苑台パークゴルフ場休憩所
スポーツ広場
(サッカー場)
スポーツ広場
(ソフトボール場)
花川小学校
花川小学校体育館
生振小学校
南線小学校
南線小学校体育館
双葉小学校
双葉小学校体育館
花川南小学校
紅南小学校
紅南小学校体育館
八幡小学校
緑苑台小学校
にじいろ南クラブ
道の駅石狩「あいろーど厚田(ANNEX)」
観光センター
花川南第一会館
親船会館
花川南第2会館
弁天会館
石狩中会館
花川南睦美会館
虹が原会館
聚富会館
発足会館
発足会館
花川北コミュニティセンター
花川南コミュニティセンター
八幡コミュニティセンター
石狩斎場
花川北児童館
花川南児童館
こども未来館
石狩市民プール
高岡ふれあい研修センター
五の沢ふれあい研修センター
生振ふれあい研修センター
北生振ふれあい研修センター
学び交流センター
美登位創作の家
占冠中央小学校
占冠中学校
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健康福祉センター
小平小学校
小平中学校
鬼鹿幼稚園
小平幼稚園
文化交流センター
小平共同調理場
ゆうゆうそう
ゆったりかん
グランド1
グランド2
ルスツ温泉
赤い靴ふるさと公園
公衆トイレ
赤い靴公園
公衆トイレ
地域資源交流センター
農林水産物直売所
留寿都高等学校
留寿都高校寄宿舎
留寿都中学校
留寿都小学校
留寿都歯科診療所
留寿都診療所
留寿都村公民館
高齢者生活支援ハウス
災害備品格納庫
武道館
村民水泳プール
役場
恵比島活性化センター
北竜地区活性化センター
共成活性化センター
町民会館
ほたる学習館
化石体験館
ほろしん温泉
沼田小学校
旭寿園
旭町コミュニティセンター
東予コミュニティセンター
共成コミュニティセンター
高穂コミュニティセンター
中央コミュニティセンター
緑町コミュニティセンター
B&G海洋センター
水郷庵
夜高会館
オートキャンプ場
(管理棟)
オートキャンプ場
(サニタリー棟)
観光情報プラザ
宿泊交流センター(夢未来)
農産加工場
就農支援実習農場
(選果場)
就農支援実習農場
(椎茸発生棟)
グループホームなごみ
車両センター
PG管理棟
バス車庫
第2分団詰所
第3分団詰所
排水機場
農産加工場(旧)
さわやかトイレ
役場車庫
こすもす団地
衛生センター
旧中和小学校
交流センター
消防事務組合月形支署
多目的アリーナ
町立病院
農産物加工施設
排水施設月形地区
排水施設市南地区
保険福祉総合センター
さわやかトイレ
ローズガーデン
小学校
小学校アリーナ(調光式)
特産物展示館
認定こども園
百年記念塔
中学校
中学校体育館(調光式)
スタードーム
スポーツセンター
デイサービスセンター
ゆくり
学校給食センター
厚南会館
厚南中学校
上厚真小学校
中央小学校
市民図書館
あさひサンライズホール
朝日山村研修施設
朝日支所庁舎
保健福祉センター
糸魚小学校
朝日地域交流センター
和が舎
東聖小学校
東神楽小学校
ふるさと交流館
役場
街路灯
役場庁舎
立原歌生活館
総合福祉医療センター
生活改善センター
歌島児童館
ふれあい交流センター
軽臼ミニ体育館
漁村環境改善総合センター
保健福祉センター
自然体験宿泊施設
コミュニティセンター
ふれあいの森情報館
ブナセンター
中学校
作開小学校
白井川小学校
白井川中学校
総合福祉センター
特別養護老人ホーム
「あけぼの園」
五味温泉
下川小学校
農村活性化センター
おうる
スポーツセンター
障害者支援施設
「山びこ学園」
町立診療所
コミュニティセンター
コミュニティセンター
インフォメーションセンター
道草館
役場庁舎
知来別研修センター
浅茅野台地
農業研修センター
拓心中学校
町営牧野
バスターミナル
知来別小学校
水産加工総合管理
センター
鬼志別保育所
芦野地域集会所
小石交流センター
浅茅野交流センター
ふるさとの家
道の駅
楽遊館
農村環境改善センター
村営球場
学校給食センター
鬼志別小学校
排水処理施設
最終処分場
リサイクルセンター
保健福祉総合センター
国民健康保険病院
役場庁舎
山村広場ゴルフ練習場
オートキャンプ場管理棟
ログハウス村管理棟
・宿泊棟・レストラン
勤労青少年センター
物産センター
農産物処理加工センター
保健福祉センターみなくる
落合老人憩いの家
幾寅診療所
除雪管理センター
(ふらっと)
(ヘルパー寮)
(ふれあいセンター)
農業担い手センター
宿泊棟
農業担い手育成センター
管理棟
種苗センター
あおぞら保育所
山部保育所
北の峰児童館
麻町児童センター
桂木児童センター
富良野小学校
扇山小学校
布部小中学校
鳥沼小学校
布札別小学校
山部小学校
樹海小学校
麓郷小学校
東中学校
西中学校
東小学校
看板内照灯
十勝脳神経外科病院様
ほたて貝加工処理施設
翠山亭様